年末年始に,将来についてぼんやりと考えていたら,激しく古市さんの本を読みたい衝動に駆られた.
というか,読まないといけない気がしたので寒い中買ってきた.

「僕たちの前途」も一緒に買った.
本来の目的は,こっちを読むはずだったんだけど,どうせなら順番に読もうと思った.

何故読みたかったのかと言われれば,ただ単純に今の若者(僕含めて)は何を幸せにして生きているんだろうと単純に興味があったからだ.
ただそれだけ.

以下,心に残ったというか,僕の知りたかったらしいことをまとめる.

若者は幸せを感じている.
社会もヤバイと感じているし,実際にヤバイ.
何か貢献したいとは思っているが,ボランティアへの参加率などは低くはないが決して高いわけではない.

何かしたいとムラムラしているけど,どうしたらいいかわからない.
そんな若者たちをムラムラさせるような,わかりやすい「出口」があれば,喜んで若者たちはその扉を開けるのだ.

ムラムラする会いたい系
社会学者,浅野智彦の「距離への渇望」
「会いたいのに会えない」という状況こそが難しいから西野カナなどが流行るのではないか
「会いたいのに会えない」というのは,逆に現代におけるロマンなのだ.
あまりにも身近な関係の中で充足している若者たち.だからこそ「公共」だとか「社会」だとか「大きなもの」への渇望が生まれているのである,

「社会のために何かしたい」を叶えるのに
若者たちが生きる身近な世界(親密圏)と,「社会」という大きな世界(公共圏)をつないであげればいいのだ.
フレーミングを提示するとか,イベント形式にするとか

社会が大きく進歩するわけでもなく,緩やかに衰退していく中,いつまでも続く緩やかな「日常」を充実させるのが若者らしい.
インスタントラーメンは美味いし,牛丼も安くて美味しいし,なんたってネットがあるし,日本には娯楽があふれてるし.
人それぞれ多様な幸福の形は十人十色.

衰退社会を楽しもう! ほろびゆく日本で豊かな人生を味わいつくす一億の方法。(2046文字):ゆるオタ残念教養講座 – ニコニコチャンネル:エンタメ

ブロマガ有料記事ですが,なるほどーと思ったので貼っておきます.50円ぐらいいいんじゃないでしょうか!

こういう記事を書くのは僕自信初めてで,何かオチがない感じなんですが,少なからずWebに関わっている身からすれば,もっと気軽にネットからリアルへの流れが増えればいいなとか思って読んでました(モバマスとかそうかもしれない,もちろんニコニコもそうだけど).

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